【特別公開講座】『サイエンス映像の未来』

Eスクール」では、5/27(土)に特別公開講座を開催します。

講師にディスカバリー・ジャパン元代表取締役会長の沼田篤良氏を迎え、良質なサイエンス映像の定義、そしてこれからのサイエンス映像のあるべき姿についてご教授いただきます。

写真表現大学の受講生は500円、有料会員の方は無料(※有効期限内2回まで)、一般参加の方は2,500円で聴講いただけます。
この機会にぜひ、国内テレビコンテンツの世界流通に長年尽力されている沼田氏の視点を体感し、あたらしいサイエンス映像の潮流に触れてください。

 

2017年度 Eスクール
特別公開講座『サイエンス映像の未来~映像産業マーケットが抱える課題を見つめながら ~』

【日時】5/27(土)13:30〜18:00
【場所】大阪国際メディア図書館 3Fレクチャールーム
(大阪府茨木市上泉町1-15 土方ビル3F)
【講師】沼田 篤良
(ディスカバリー・ジャパン元代表取締役会長)
【聴講料】
一般 2,500円
有料会員 無料※有効期限内2回まで
写真表現大学 受講生 500円

 

【お申し込みはコチラ】

マリモレコーズ・江夏正晃氏の特別公開講座開催!

デジタル映像表現が主流になった現代。次々におこる技術革新にともない、新しい映像表現を追い求める映像クリエイターたちには最新の技術に対する知識と技術が常に必要です。
いよいよ始まる2017年度Eスクール第三期は、映像・音楽・グラフィックを横断して時代の映像クリエイションを牽引するマリモレコーズ代表取締役社長・江夏正晃氏を招聘。様々な一流クライアントの映像を生み出すための工程や駆使されている技術・知識について伺うことで、これからの時代に必要とされる映像クリエイターのエッセンスを探ります。

初回につき、特別公開制。興味を持たれたご知人にもお誘い合わせの上、皆様が先端表現の波をキャッチされますこと、心よりお待ちしております!!

 

2017年度 Eスクール 特別公開講座
『映像とサウンドの同時制作』
〜最先端ラボ・マリモレコーズの挑戦〜

講師:江夏 正晃
(marimoRECORDS 代表取締役社長)
日時:5/13(土) 13:30〜18:00
場所:大阪国際メディア図書館 3Fレクチャールーム
(大阪府茨木市上泉町1-15 土方ビル3F)
受講料:一般2,500円 / 学生1,500円
※Eスクール受講生、図書館有料会員の方は無料

お申込みはコチラから

Eスクールシンポジウム「拡張する映像表現」

Eスクール2年間の報告シンポジウム

「拡張する映像表現・2017」

 

〜写真と映像・CG+ドローンが制作現場を創る〜

 


NetFlixやAbemaTVの登場、4K8KのRAW撮影対応や、VFXを駆使した異次元のCG体験、映像制作の現場は東京オリンピックに向けて急激に大きく変容している。
既存の技術や分野の壁は日が経つごとに溶解していき、メディア産業が求める新しい表現方法やネットワーク、そしてパーソナルな表現をリードしてきた写真家(フォトグラファー)の活動をビデオグラファーにつなげるためにも、クリエイティブな才能はどのように発掘され・繋がり、成長するのか、2年間にわたり「Eスクール」は時代テーマの明確化と問題提起に挑戦してきました。その成果をシンポジウムで報告し「拡張する映像表現」の今と方向性を公開討論します。


日時:2017年3月25日(土)13:30~15:30

場所:大阪国際メディア図書館(土方ビル3F)

定員:50名

資料費:2000円 ※予約申し込みが必要です。

—お申し込みフォーム—


6月25日【ビデオグラファーの機材運用とは?】

  • 映像,ドローン,CG,スクール,大阪,学校,関西,ゲーミフィケーション

いま、海外では「ビデオグラファー」は大きく注目されており、広告やメディアで活躍していますが、日本ではまだまだ知名度が低いです。

TV番組とは異なる規模のコンテンツとして、Web動画によるドキュメンタリー広告や、取材コンテンツが増えてきており、従来の撮影方式が通用しないと言われています。そのことからも、低予算、小ユニットで撮影を完結できる「ビデオグラファー」の撮影スタイルは、今後ますます需要が増えるでしょう。

東京では、「VIDEOGRAPHER’S Night」というビデオグラファーの戦い方を共有する会がありますが、関西ではそのムーブメントがいまだ弱いままです。

そこで、Eスクールは関西で唯一「ビデオグラファー」を学べる講座を開講しており、伊納達也先生から「ビデオグラファーの機材」を講義していただきました。

 

●「ビデオグラファー」の活躍の場が増えています
〜「モノ」を紹介するのではない、「コト」を紹介する動画〜

ふるさと納税のポータルサイトの中でも、「ふるさとチョイス」が有名です。サイトを見ると、「特産品が欲しいから」ということではなく、「地域で起こそうとしているプロジェクトを応援したい」という理由からふるさと納税をする人が増えています。

そんな今だからこそ、映像の力が必要だと伊納先生は言います。「モノ」を紹介するのではない、地域を応援したくなる「コト」を紹介する動画には、「ストーリー・ビジョン」がとても大切だとのこと。いま、このような取材コンテンツの需要が高いことから、ビデオグラファーの活躍が増えています。

また、ビデオグラファーの活躍の場として、Web動画によるドキュメンタリー広告があります。そこで、映像プロモーションの現在をひも解きました。

ポイントは、消費者の「認知・興味、理解・比較検討、購入意向、購入、新規顧客、ファン化」という各段階に最適な映像プロモーションが出てきたということです。

認知を得るためのブランディング動画や、リアルな体験談を語る動画撮影においても、ビデオグラファーは多いに期待され、TOYOTAなどの大手企業がクライアントになる案件も増えています。

そして、ビデオグラファーは自ら企画書をつくり、営業やプレゼンテーションもします。受講生の方々は、伊納先生の映像はもちろん、プレゼンテーションからも学びを深めている様子でした。

 

●ビデオグラファーの機材運用とは?
〜「何をどのように撮影したいか」によって、撮影機材の選び方が変わる〜

はじめに、「設定するべきカメラの項目」の基本として、「シャッタースピード、ISO感度、絞り、ホワイトバランス、コマ数(fps)、コーデック」をおさらいしました。

これらの基本をおさえた後、いかに撮影機材を選ぶか?という網羅的なお話をしていただきました。伊納先生は、「業務用か・家庭用か」「Cinematicか・Run&Gun」という分布図に分けておられました。

機材選びのポイントは、場面が変わる都度シャッタースピードやISO感度を変えられないため、「NDフィルター」が大切だということ。

そして、各メーカーごとに異なる「動画のコーデック・マイク端子・イヤホン端子」、さらに「センサーサイズ」の違いも注目します。「カメラのセンサーサイズによってレンズの焦点距離は変わる」ということを念頭に置く必要があります。

これよって、機材を持っている方もこれから購入する方にも、大変満足されていました。

質問タイムでは、今後の適した機材購入や「仕事での撮影の悩みをリカバーできる機材は何か?」などが、率先的に質問され、教室は終始熱気と充実感に包まれました。

また、Eスクールテクニカルディレクターである水野先生と伊納さんのかけあいでは、プロユーザーの生の声が話され、その率直で鋭い機材評価からは、時おり笑いあり、という時間でした。

 

●実写とCGを組み合わせるビジョンを考えよう
これで「実際に撮影してみましょう!」という段階に来ました。そして、最終的には実写とCGを組み合わせます。

そこで次回のEスクールは、7/9(土)特別公開講座「CGで拓く未来の映像」を開催!

世界最大のドキュメンタリーチャンネルであり、高度なCGを駆使した映像が特徴的である、ディスカバリー・ジャパン。その番組編成をリードされた沼田篤良氏に、「CGが拓く映像の未来」をテーマにお話いただきます。

 

そして、ディスカバリーチャンネル「Mega City・ベネチア」を鑑賞します!

水の都ベネチアは、高潮の影響で毎年何回も浸水するという悪条件のなか、どのように成長したのでしょうか?歴史的建造物や水路の内部へ潜入し、年間1600万人も訪れるMegaCityとなった秘密を探ります。

そんな『真実を物語るドキュメンタリー番組の中で、何をCGで表現するのか』、プロデューサーの視点で答えを導きだします。実写とCGを組み合わせるビジョンを考え、ディスカッションします!