大阪の映像学校「Eスクール」のオープンスクールで映像・サウンド・CGを学ぶ!
今回は映像・CG・サウンド、そしてビデオグラファーの4講座をオープンスクールとして公開。その道の第一線で活躍されている豪華講師陣をお招きして、今まさにどんな世界が広がっているのかをレクチャーいただきます。またとない機会ですのでお見逃し無く!
映像制作の知識と道具「制作ワークフロー①」
9月9日(土)13:30〜18:00
大阪国際メディア図書館 (Eスクール – 写真表現大学)
講師 : 伊納達也 (ビデオグラファー)
ビデオグラファーの伊納氏は、地域の食や文化をテーマにノンフィクション映像の制作を行っています。「映像を使ったコミュニケーションの構築」にも力を入れて活躍されています。
ハイレゾの世界から伝える音楽「音を聞き、創る」
9月23日(土)13:30〜18:00
大阪国際メディア図書館 (Eスクール – 写真表現大学)
CGを使ったアプリ開発「プレビズのススメ」
10月7日(土)13:30〜18:00
大阪国際メディア図書館 (Eスクール – 写真表現大学)
講師 : 梶塚千春 (CGアーティスト)
CGアーティストの梶塚氏は、サイエンスCGの第一人者です。NHKスペシャル「驚異の小宇宙人体」のCG制作を担当するなど、現在もトップランナーとして活躍されています。
ビデオグラファーの創る企画「制作ワークフロー②」
10月28日(土)13:30〜18:00
大阪国際メディア図書館 (Eスクール – 写真表現大学)
モデレーター
水野五郎 (映像テクニカルディレクター)
映画の時代にメディア界に入り、テレビカメラマンとして活躍後、CGプロダクションを立ち上げ、現在ではネット放送まで手掛ける。今まで蓄積してきたノウハウを活かし、現在の最新技術に新たな要素を吹き込む事が出来る稀有な存在で、メディア界の人間国宝と言われている。
モデレーター
畑祥雄 (大阪国際メディア図書館館長)
『背番号のない青春』(裏方の高校野球)でデビュー。「MODERN DOWN」(紡績工場の閉鎖)、「SIGNAL CRISIS」(信号機、記号性と反乱)でマシン時代からエレキ時代を視覚化。ドキュメンタリー写真集『HANAKO』(改良ニワトリの一生)でロッテルダムフォトビエンナーレに個展招待、及び、NHK現代ジャーナルでテレビ番組化される。京都国際映画祭ハイビジョンフェスタにて『シャモとレンコン畑』がグランプリ受賞。咲くやこの花賞(大阪市新人作家賞)を1986年に受賞。(写真家・映像プロデューサー・関西学院大学総合政策学部教授)
オープンスクールの受講料
全4コマ受講 ¥16,000
お申込み方法
大阪国際メディア図書館 (Eスクール – 写真表現大学)
〒567-0811 大阪府茨木市上泉町1-15 土方ビル1F/3F
072-627-1091
school@medialib.jp
大阪国際メディア図書館 : http://www.medialib.jp/
Eスクール : http://iminet.ac.jp/eschool/
写真表現大学(当館が運営する写真スクール) : http://iminet.ac.jp/photo/
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